珍しく(でもないか?)3つのサイト(ここ含め)に載せちゃったよ!w
間隔置いて見ると今度は見る人側からも見れて、「あー色の統一性意識し過ぎたために足と牛の境がわかりにくいなー」とか「細かいなーどうやって描いたんだろうなー(←バカっぽいけど)」とかいろいろ思える。 結局上手い人の絵見てても「ぜってぇー描けねぇースゲースゲー」ばかりなのに、単に時間かけた程度でこんなの出来ちゃうと、必用なのはホントに無駄な経験の集まりなのかな とか思う。
たかが1枚で変に悟っちゃってるようだけど(痛快/何)実際ダメなとこ探すと平然と出てくるんだけどねw 実力以上のものを出せたような 代償は明確に”時間”だけのような。 細かく見るとほんと細かく思える(自分でも) でもほとんど細かく意識してなくて、実は終盤まで気力が全然尽きなかった。インスピレーションのままに書き上げる勢いある描き方もいいけど、過程をじっくり味わうのも感慨深いモノでしたとさ(勝手に〆
いろいろ説が浮上。 1.村人の恐怖の象徴、不死身の牛魔王を倒すために現れた女性は対牛戦士”牛騎士”だった。知略的に殺さずに捕らえてる最中。
2.牛の首を持ち帰って歌舞伎ポーズ。首になっても生きてるもののけ姫よろしく無駄に瞳の綺麗な牛魔王。
3.足の境がわかりにくいので、この牛騎士とは上下セットでケンタウロスみたいな獣人だ。身体の傷は不屈の魂の象徴。
4.大●愛に喰われる運命。
君は4だと言うのだね?(ぇ タン塩とか靴下とかネタの宝庫の舌。 トワには数ある武器の2つ(塗りが似てる)をw
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